June 23, 2014

「パパに休みください」娘がグーグルにクレヨンで手紙:Girl wrote Google asking to give her dad a day off


グーグルしゃいんさま パパがかいしゃにいったら、どうか1にちやすみください。すいようびはやすめっていってくれませんか。パパ、どようびしかやすみがないので。
ケイティーより

P.S. パパ、たんじょうびなんだよ
P.P.S. だってなつだし、ね


すると上司から返事がきて、7月第1週は全部休みになったんだって。良かったね。


[Business Insider]

June 13, 2014

W杯応援中は心臓発作が3倍になる(但し勝つと減る): Watching Your World Cup Team Triples Your Heart Attack Risk

PubMed via New Republic

Wilbert-Lampern and his colleagues calculated that Germans’ risk of ending up in hospital for a heart attack or cardiac arrhythmia was 2.66 times greater on match days involving the German team than during the control periods. [...]The outlook was especially ominous for men: Their risk more than tripled on match days, swelling to 3.26 times higher than the normal rates. Women’s risk didn’t quite double—increasing only by 1.82 times. - New Republic
But another research found that less French died from heart attack on the day when France beat Brazil to win the 1998 World Cup title (for men, 23 versus 33 average per day).  In contrast, England saw 25% increase in hospital admissions for heart attack when England lost to Argentina in 1998. (source: Daily Mail)

2006年ワールドカップ開催中、ドイツ代表チームの試合日に心血管系疾患でミュンヘンの病院に担ぎ込まれた人の数を調べてみたら、普段の2.66倍だった。

ひどいのは男性で普段の3.26倍という数字だ。対する女性は1.82倍で倍にも満たない。

特に突出したのは接戦の対アルゼンチン戦、ここ一番の重要な局面で負けた対イタリア戦(グラフ参照)。

因みにロサンゼルス大地震のとき心臓発作で死亡した人の数は普段の5倍らしい。

優勝国は心臓発作で死ぬ人が減る

ではどんな試合でもW杯はポックリが増えるのかというと、そうとは限らないようだ。

1998年W杯決勝で主催国フランスがブラジルを下した日には、フランスで心臓発作で死ぬ人がガクンと減る現象も確認されている。男性は普段、1日平均33人が心臓発作で死んでいるのに、その日に限って23人しか死ななかった。

同じ1998年でも英国ではアルゼンチンに負けた日、心臓発作で病院に担ぎ込まれる人の数が25%増えている。



June 12, 2014

スコット・マクネリーが全米オープンで長男のキャディー: Scott McNealy caddies for his son

San Jose Mercury News

"I think I'll be the only daddy-caddie out there and Mav will be the only programmer," Scott said by telephone from North Carolina on Wednesday afternoon, proud of his 18-year-old son's performance on the links as well as at Stanford, where he's a sophomore studying management science and engineering, with a minor in computer science. [...]Like father like son, Scott was a college golfer at Harvard, where he earned his undergraduate degree before launching Sun Microsystems. - San Jose Mercury News

「(全米オープンで)父キャディーは僕だけだし、プログラマーはマーヴだけだろう」とスコットは水曜午後、ノースカロライナの会場から電話取材で語った。18歳の息子はスタンフォード大学2年生で経営科学と工学を学び、副専攻がコンピュータサイエンス。ゴルフリンクでも大学でも好成績の息子に父は鼻高々だ。[...]スコットもサン・マイクロシステム創業前はハーバード大では学生ゴルファーだった。この父にしてこの子あり。

スタンフォード大ゴルフ部のマーヴェリック・マクネリー君の下にもまだ3人男の子がいて、「父ちゃんが最高の仕事だ」と言ってる。幸せそうだなあ。スタンフォードで経営と工学のダブルメジャーでコンピュータ片手間、ゴルフも全米予選通過(しかもモデル顔。いいとこどり)なんて、こりゃまたなんとも…。

スコット・マクネリーは資産推定10億ドルだから持ち出しで充分会社ができる。ミニ・マクネリー4人でサンマイクロみたいなんが4つもできるんかな。

June 10, 2014

ヒラリー「ホワイトハウス出た時うちは無一文だったのよ」:Hillary Clinton was 'dead broke' leaving White House



Dian Sawyer (ABC News): You’ve made five million making speeches? The president’s made more than a hundred million dollars?

Hillary Clinton: Well, you have no reason to remember, but we came out of the White House not only dead broke but in debt. We had no money when we got there, and we struggled to piece together the resources for mortgages for houses, for Chelsea’s education. You know, it was not easy. Bill has worked really hard and it’s been amazing to me. He’s worked very hard. First of all, we had to pay off all our debts. You know, you had to make double the money because of, obviously, taxes, and then pay off the debts and get us houses and take care of family members.

ダイアン・ソーヤー(ABCニュース): 報道によると、 ヒラリーさんの講演収入は500万ドル(5億円強)、大統領は1億ドル(102億円)の資産家のようですが。

ヒラリー・クリントン: まあ、ご記憶にないのも当然ですが、私たち、ホワイトハウスを出た時には無一文どころか、借金抱えてたんですよ。お金が一文もなくて、家のローンも、チェルシーの学費も、なんとかやれることをやって食いつないだんです、簡単じゃなかったわ。ビルが本当に一生懸命働いてくれて、あれには私もびっくりしました。本当に一生懸命働いてね。だって借金返さなきゃならないし。もちろん税金もあるから倍稼がなきゃならないでしょ。家(複数形)も必要だし。家族も養わなきゃならないし。

ソーヤー:  でも1回講演するだけで国民平均年収の5倍稼げるなんて、一般アメリカ国民が納得できるとお思いですか?

クリントン: 考え方の違いですけど、公人の多くは特定の団体や企業にコネを作ってます。あんなのに比べたら私はきっちりお金をもらって講演する方がずっといいと思ったんです。

The public record shows the Clintons left the White House in debt which they paid off by 2004, long before Mrs. Clinton started to earn $200,000 a speech in 2013.

先般より炎上中の発言。

全く嘘というわけではない。確かにクリントン夫妻には大統領が任期を終えた時、借金があった(主に訴訟費用)。が、それは2004年には全部払い終えているし、ヒラリー・クリントンが講演1回20万ドル(2000万円以上)の要人になったのは国務長官を退任した2013年からなので、質問の答えにはなってない。

ツイッターとかでは「無一文なのに、なんで家が複数形なんだよw!」って言われてる。夫妻はホワイトハウスを出た後、ヒラリー夫人の選挙区NYに数百万ドル(数億円)の豪邸を購入し、さらにワシントンDCにも5間6浴室285万ドル(2億9000万円)の豪邸を買った。嘘はつけなかったんだね。





June 1, 2014

アルツハイマーのおじいちゃんが迷子になった理由:When love becomes an instinct

Because I saw his heart. - Doris Amrine on Melvyn Amrine, CBS

This is a kind of story you think you already know where it's going, but you don't really know until you see the whole thing..... OMG, just hand me the tissue box.

(余計な訳)
メルヴィンさんは結婚60年。3年前にアルツハイマー病にかかった。

夫「僕から求婚したんだっけ? 君から結婚してくれって言ったんじゃ…」
妻「何を言ってるの、あなたからよ」
夫「…だよね、うん、そりゃそうだ…」

妻のドリスさんにとって、そんな夫の姿を見るのは辛いことだが、今も大事に思ってくれていることを実感できる出来事が最近あった。

妻「頭では忘れても、心は忘れていないものなんですね」

それは母の日の前日のことだ。普段は近所を歩くのにも付き添いが要るメルヴィンさんが、突然姿を消した。早速、警察が行方を探してみたところ、自宅の2マイル(3.2km)先でメルヴィンさんは見つかったのだが、なんだか普通の徘徊の人と様子が違う。住所を訊いても覚束ない、どこから来たのかも定かじゃないのに、行き先だけははっきりしていて、自分にはミッションがある、その用が済むまでは絶対帰れん、と言って譲らないのだ。

警官1「ものすごくはっきりしてました」
警官2「超頑固だった」
警官1「花買うまでは帰れないっていうんですよ。明日は母の日だから、妻に花を買わないと帰れないって」

よくよく話を聞くとメルヴィンさんは、最初の子が生まれてからずっと欠かさず母の日には妻に花を買ってきたのだというではないか。これはもう買ってあげるしかない…ということになり警官2人は、とりあえず無事見つかったと無線連絡を入れてから、スーパーに寄って花を選ばせてあげた。お金が少し足りなかったので、そっとレジの人に差額も援助して。

家では心配して妻が帰りを待っていた。一生一度の贈り物がくるなんて夢にも思わずに。

妻「あの階段から登ってきたら…手にバラを抱えて、顔には笑顔を浮かべてるじゃないですか。それ見たらもう胸がいっぱいになってね…ありがとう、ありがとうって。それしか出てこなかったです…だってあの人の心が、見えたから」

こんなことがあるんだね。愛が本能に変わるとき。


[CBS]